#13 学費を支払いました【少しでも効率よく学費を払うために必要なことは?】

費用

留学費用について考える際に切っても切れない関係なのが為替レートです。

以前、7月&8月の生活費を公開した際は1£≓143円でした。☞こちらの記事「#9 ロンドン滞在の生活費」を参考にしてください。

#9 ロンドン滞在の生活費【1か月の家計簿を公開します!】
私が留学を決意した際に最も気になった事の一つが「一体何にいくらかかるのか」ということです。今回はロンドンで生活して知り得た一か月の家計簿を公開します。2018年7月&8月の生活費です。

イギリスは物価が高い!?

イギリスでは1£でペットボトルの水やポテトチップス1袋が買えます。

イギリスは最も物価の高い国の一つとされていますが、英国のユーロ離脱交渉(ブレクジット)が本格化して以降、ポンド価格が緩やかに下がっています。

2018年7月にアメリカのトランプ大統領が訪英した際には4~5円ぐらい下落しました。交渉が難航しているイギリスを突き放すようなコメントをしたことが影響したと思われます。

 

さて、今回は

1か月の生活費(18年9月&10月)

に焦点を当てていきます。実はこの期間に…

  1. ポンド価格が持ち直した
  2. 愛用していたカードが使えなくなった

という2つの悲劇に見舞われました(・_・)ヤメテ

 

①ポンド価格が持ち直した

為替レートはイギリス国内の事情だけでなく、もちろんその比較対象である日本の政治・経済状況などが大きく関わります。

一時は1£=143円程だったのに10月に入る頃にはなんと1£=150円程度まで上がってしまいました。

「上がった」というよりは「持ち直した」という表現の方が適切かとは思いますが、留学には学費の支払いなど大きい金額を動かすことがあるので円・ポンドの変動は冷や汗ものです。

 

②愛用カードが使用不可に…

さらに同時期には「ブリティッシュ航空の個人情報漏えい事件」がありました。

☞記事のリンク「#10 イギリス・クレジットカード事情」を貼っておきます。今となっては早くも良い思い出です。笑

#10 イギリス・クレジットカード事情
クレジットカードは海外留学の必需品といっても過言ではありません。今回はおススメのカード紹介と、実際に遭遇したクレジットカードのトラブルについてです。

 

この結果、最も安いレートで買い物ができたソニー銀行のデビットカードを使うことが出来なくなり、やや割高の他社クレジットカードを使わざるを得ない状況になりました。

9月上旬は1£=143円で買い物できていたのに、その一か月後には1£=150強にまで上がってしまいました。これはもう読んで字のごとく「死活問題」です。

それでは、日々やきもきしながら過ごした9月&10月の生活費を順番に見ていきましょう。

 

2018年9月(寮費除く)

  • 食費 約30,000円
  • 交通費 約11,000円
  • 交際費 約53,000円
  • 生活雑費 約25,000円
  • 趣味 約26,000円
  • その他 約115,000円

合計 約260,000円

(食費:朝昼晩の食事にかかった費用、交通費:バス・地下鉄、交際費:飲み代、生活雑費:携帯代やランドリーなど、趣味:美容室など)

「交通費」は月に1万円程度

合計26万円とだいぶ支出がかさんでいます。

しかし9月はオランダ・ドイツ旅行費(支出:9万程)が含まれています。

さらに少し気合をいれてパーマをかけたのでこれも通常の出費ではないですね。その後3カ月間髪を切っていません笑。

これまでの傾向を見ると「交通費」に関してははだいたい月平均1万ぐらいは見積もる必要がありそうです。

コンタクトレンズ(3カ月/5,500円)と授業に関連した本の購入費は「生活雑費」に計上してあります。「食費」が少ないのはロンドンにあまりいなかったからです。

 

ロンドンに来て3カ月あまり。初期経費がかさむことは当初から予想していましたが、とはいってもやはりちょっと「使いすぎ」ですよね。そんな危機感から10月以降は劇的な変化が生まれます…!

2018年10月(寮費除く)

  • 食費 約41,000円
  • 交通費 約15,000円
  • 交際費 約37,000円
  • 生活雑費 約7,000円
  • 趣味 約14,000円
  • その他 約10,000円

合計 約12,4000円

(食費:朝昼晩の食事にかかった費用、交通費:バス・地下鉄、交際費:飲み代、生活雑費:携帯代やランドリーなど、趣味:アマゾン、勉強会など)

「食費」は月に4万円程度

10月は出費をだいぶ減らすことができました。

その主な要因として考えられるのはやはり「授業が本格的に始まった」ことだと思います。夏のプリセッショナルコースと比べて授業内容もクラスメイトも格段にレベルが高くなっているので遊んでいる時間が減ったというのが正直なところです笑。

「食費」はどうやら月平均4万円程のようです。ちなみに料理は今のところ一切せずにどこかで買ってきています。

一つ懸念事項を上げるとすれば「交際費」と「趣味」が減ったことです。支出を削ったといういう点では問題ないのですが…

「交際費」が減った = 「生活の充実度」が減った

と解釈することもできます。

せっかくロンドンに来ているのだからもっと色々な場所に出向き、この期間しかできない経験を積むべきだと思う一方で、何かをすればするほど支出が増えるというジレンマがあります。このあたりは多分答えが出ないですね。

 

勉強は朝するべし!?

以前、ロンドンで留学をしていた方に

勉強は朝して、夜は友人と飲みに行った方がいいよ!

とアドバイスを頂きました。

実はこれも英語の習得にとても大きく関わっています。というのも、友人との会話の中で自分のリスニングやスピーキングの能力が鍛えられるからなのです。

テキストと向き合っているともちろん読解力はつきますが、スピーキング力がのびるかというと…それはあくまで限定的な気がします。当然逆もしかりです。

 

最後に、この9月&10月はとても大きな出費がありました。それは…

学費・寮費の支払い

 

  • 学費(1年分)約200万円
  • 寮費(分割3回)約24万4000円

 

支払いは全てネット上で

学費はインターネット上で支払うことができます。

もちろん分割でも支払うことができますがそれには現地口座が必要です。大学に通う学生であればたとえ留学生であろうと銀行口座を作ること自体はそこまで難しくありません。

しかし私は2018年10月時点ではまだ現地口座を開設しておらず、なおかつ愛用のソニー銀行デビットカードが使えなくなったので、学費を割高のクレジットカード(一括)で支払うことになりました。

 

もし計画的に学費が払えていれば…

1£=143円の時に学費を払っていたら…

£13,220 → 約189万円 ( ゚Д゚)マジカ

これはあくまで可能性の話ですが、ちょっとがっかりします…。

 

つまり国をまたいで何かの支払いをする際は…

入念で緻密な計画が必要

になるというわけです。

 

現地口座はやはり必要か??

今回のカード・トラブルや為替レートの変動など一連の事柄を経験した結果、やはり現地に口座を作り、しかるべきタイミングで日本からイギリスにお金を移すことの重要さに気付きました。

しかし海外送金などは手数料もかかるしなるべく後回しにしたいとの思惑があったことも事実です。ところがいざ本格的に動き始めると、自分が思った以上に世の中は便利になっていることを知りました。

この話はぜひ皆さんとシェアしたいと思っているので、近日中にお伝えします。

☞【追記】書きました。「#15 海外送金が格安でできる裏ワザ」

#15 留学するなら絶対に知っておいた方がいい金融サービス【海外送金が格安でできる裏ワザも!】
世の中は私が知っているよりずっと発展していて、多額の手数料がかかることでおなじみの「海外送金」でさえ、安全で・より早く・格安な方法が存在していました。特に「モンゾ」と「トランスファーワイズ」は知っておいて損はないと思います!
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