#2 渡航前にかかった費用

費用

2018年の夏は記録的な快晴&猛暑だったロンドンですが8月に入りようやく「霧の街・ロンドン」らしさが出てきました。この国のほとんどの施設には空調が設備されていないので夏は本当に暑かったです。

渡航前にかかった費用

さて、今回は留学にかかった費用についてです。

私にとって「留学って一体いくらかかるのか」は最大の関心事でした。

ただお金の話って人に聞きづらいですよね。なのでこのブログではなるべく詳細をお伝えします。

 

以下、留学に向けて本格的に動き出した2017年1月からイギリスへ渡航した2018年6月までの間にかかった費用です。

留学前の必要費用

  • IELTSの受験料 39,095円
  • beo (VISA申請サポートサービス) 32,400円
  • Immigration health surcharge (国民保健料金) 35,100円
  • Tier 4 student visa 申請料金 54,288円
  • VISA 郵送費用 2,080円
  • AIG生命保険 268,390円 (留学保険/年間)
  • 交通費 27,200円 (東京ー金沢往復)

一つ一つの細かい作業に費用が発生しました。どれもけっこう高額です…。

 

解説します!

まずイギリスの大学院に出願するためには基本的に英語の試験 (IELTS) を事前に受けてなくてはいけません。

実は IELTS には

英検が主催しているもの

UKVI (UK Visas and Immigration) というブリティッシュ・カウンシルが主催しているもの

計2種類あります。

どちらも受験料は高いです。気を付けなくてはいけないのが、イギリスに入国するためには「UKVI」のスコアが必要だということです。金額の変動がしばしばありますが UKVI の方がより高いです。

 

前回の記事「#1 イギリス留学にむけて」で留学サポート会社beoの「無料サポート」を使用したと書きましたが、ビザの申請だけは失敗したくなかったので有料オプションを使いました。

#1 イギリス留学にむけて【ロンドン大学の授業内容や失敗談、お金の話を中心にお伝えします!】
このブログではロンドンでの体験談やイギリス留学に関する情報、失敗談、お金の話を中心に発信していきます。私は7年間アナウンサーとして働いたあと、現在はロンドン大学ゴールドスミスでメディアの勉強をしています。

ビザ申請時にもお金がかかる

留学生も国民保健料の納付が義務付けられています。これに加入すると現地で無料の医療サービスを受けることができます。

学生ビザ (Tier 4) の申請料金もなぜかめっちゃ高いです。

さらに追い銭をすると、ビザを申請してから受け取るまでの時間を短縮できるという「ビザ優先サービス」も存在しています。

中には留学予定日が差し迫っていて一日でも早くビザが欲しいという方もいるみたいです。私は東京で通常の申請をしましたが予想以上に早くビザが届いたことを記憶しています。3月中旬に申請を行い、4月初旬には自宅に届いていました。

ちなみに私は石川県に住んでいたのですが、申請をするために新幹線に乗ってわざわざ東京まで出てこなくてはいけないことが地味に辛かったです。地域格差反対!

海外留学保険は必要?

先ほど国民保健について触れましたが、イギリスでは医師の人材不足などから医療サービスを受けることが簡単ではありません。なので大半の方が別途、留学保険を登録しています。

1年契約で約27万円と高額ですが、この保険があれば例えば急に高熱が出た時でも保険会社が最寄りの私立病院を手配してくれてかつ支払いも済ませておいてくれます。

初めての留学は不安も多いので必要経費だと思いました。

 

ということで渡航前にかかった費用は…

合計で、45万8,553円でした。とてもお腹が痛いですね…。

この他にも航空券代や各種交通費、寮や授業料の前金 (Deposit) も日本にいる時に支払いました。

 

つまり…

留学はお金がかかるから辞めた方がいい‼

というわけです。

 

…。

 

違う!違う!お金がかかるから留学は計画的に進めた方がいいですよ。

私は退職金などを含めて600万円近く貯めましたが最低でも2年間滞在する予定なのでおそらく足りません。つまりロンドンでお金を稼がないといけません。今年30歳を迎える男としてはなんとも心許ないですが、大金を払う価値がある経験をしていると実感できているので一つ一つ楽しみたいと思います。

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ロンドン留学ブログ 〜アナウンサーから英国大学院生へ〜